既婚者マッチングアプリ、興味はあるけれど「身バレ」だけは絶対に避けたい…。そう感じていませんか?実は、アプリ利用者の約8割があなたと同じように身バレへの不安を抱えています。
でも、アプリの機能やスマホの設定を正しく理解し、対策を講じることで、そのリスクは限りなくゼロに近づけられるんです。この記事では、私が実際に試して「これは絶対にやるべき」と感じた身バレ防止策を、アプリ内外に分けて具体的にお伝えします。
読み終わる頃には、きっと安心して新しい一歩を踏み出せるはずですよ。
身バレする原因、意外と身近なところに潜んでいた話

「自分は大丈夫」と思っていても、思わぬところから身バレに繋がるケースは少なくありません。家庭の平穏を第一に考えるなら、まずはどんな危険があるのかを知っておくことが大切ですよね。
ここでは、多くの人が陥りがちな身バレの主な原因について、具体的なシチュエーションを交えながら見ていきたいと思います。これらを知ることで、対策すべきポイントが明確になりますよ。
スマホの通知、うっかり見られていませんか
一番多いのが、このスマホの通知や画面がきっかけになるケースです。日常のふとした瞬間に、リスクは潜んでいます。
例えば、パートナーと一緒にテレビを見ている時に、テーブルの上に置いたスマホの画面に「〇〇さんから『いいね!』が届きました」なんて通知が表示されたら…想像するだけで冷や汗が出ますよね。ロック画面に通知内容が表示される設定にしていると、このような事態が起こりかねません。
また、お風呂に入っている間にスマホを操作されて、アプリアイコンを見られてしまう可能性もゼロではありません。
スマホの管理ミス
- ロック画面の通知
- アプリアイコン
- ブラウザの履歴
- プッシュ通知音
これらの項目は、アプリを使い始める前に必ず見直すべきポイントです。特にロック画面の通知は、内容が表示されないように設定を変更することが不可欠。
ほんの少しの油断が、取り返しのつかない事態を招くこともあるんです。
リビングにスマホを置きっぱなしにした時のこと
私の友人の話ですが、彼はリビングのテーブルにスマホを無造作に置いておく癖がありました。ある週末の夜、パートナーがお茶を淹れている間に、彼のスマホがブルっと震え、画面にマッチングアプリからのメッセージ通知がはっきりと表示されてしまったそうです。
幸い、パートナーは気づかなかったそうですが、彼は心臓が止まるかと思ったと言っていました。それ以来、彼はスマホの通知設定を完全に見直し、肌身離さず持ち歩くようになったそうです。
通知音で怪しまれた、という経験
もう一つの事例として、通知音で怪しまれたケースもあります。多くのアプリは独自の通知音を持っていますよね。
普段聞き慣れない音がスマホから頻繁に鳴ることで、「何のアプリ?」とパートナーに疑問を持たれてしまうのです。特に静かな寝室などで鳴ってしまうと、言い逃れが難しくなります。
「仕事の通知だよ」とごまかせても、何度も続けば不信感は募る一方。通知音だけでなく、バイブレーションもオフにしておくのが賢明な判断と言えるでしょう。
まさか、知り合いに見つかるなんて思わなかった
「こんなアプリ、自分の周りで使っている人なんていないだろう」そう高を括っていませんか?実は、これが大きな落とし穴なんです。
あなたが秘密の出会いを求めているように、あなたの会社の同僚や、学生時代の友人、あるいはパートナーの友人までもが、同じようにアプリを利用している可能性は十分に考えられます。特に、GPS機能で近くの人を探せるアプリだと、生活圏が同じ知り合いと遭遇するリスクは格段に上がります。
プロフィールをスワイプしていたら、見知った顔が出てきてヒヤッとした、なんて話は決して珍しくないんですよ。
職場の同僚を発見してしまった体験談
ある女性は、休憩時間に会社の給湯室でアプリを開いていました。何気なくプロフィールを眺めていると、なんと隣の部署で働く男性社員の顔写真が。
しかも、プロフィールには会社名こそ書いていないものの、職種や趣味が完全に一致していたそうです。彼女は慌ててアプリを閉じましたが、それ以来、その同僚と顔を合わせるのが気まずくて仕方がないと言っていました。
お互いに秘密を抱えているとはいえ、気まずい空気が流れるのは避けられませんよね。
最悪のケース、パートナーの友人に発見されることも
最も避けたいのが、パートナーの友人や親族に発見されるケースです。もし相手に悪意があれば、その情報がパートナーの耳に入るのは時間の問題でしょう。
そうなれば、家庭の崩壊は免れません。FacebookなどのSNSと連携する機能があるアプリの場合、友人の友人が表示される設定になっていると、こうしたリスクがさらに高まります。
安易な連携は絶対に避けるべきです。知り合いを見つける前に、こちらが見つけられてしまう危険性を常に意識しておく必要があります。
その写真、本当に大丈夫か一度考えてみて
プロフィールに載せる写真や自己紹介文も、身バレの大きな原因になります。個人情報が特定されやすい要素が含まれていないか、細心の注意が必要です。
例えば、顔がはっきりわかる写真を載せるのはもちろん危険ですが、背景にも注意が必要です。特徴的な建物や、よく行くカフェ、自宅の近所の公園などが写り込んでいると、そこから生活圏を特定されてしまう可能性があります。
また、自己紹介文に職業や趣味を詳しく書きすぎると、「あの会社の〇〇さんじゃないか?」と推測されるきっかけを与えてしまいます。何気なく書いた一文が、身バレの引き金になることもあるんです。
SNSと同じ写真を使って特定されたケース
ある男性は、身バレを防ぐために顔の一部を隠した写真をプロフィールに使っていました。しかし、その写真が数年前に彼がFacebookに投稿した写真と全く同じだったのです。
たまたまアプリを使っていた彼の知人がその写真に見覚えがあり、彼のFacebookを確認したところ、本人だと確信。幸い、その知人は口外しませんでしたが、いつどこで誰に見られているかわからないという恐怖を感じたそうです。
SNSで使った写真は、絶対に流用しないようにしましょう。
自己紹介文の些細な情報からバレる危険性
自己紹介文も油断できません。「都内のIT企業でマネージャーをしています」「週末は〇〇(特定の地名)でテニスを楽しんでいます」といった具体的な記述は、個人を特定するヒントになります。
特に、珍しい職業や趣味、限定的な活動範囲を書くと、知っている人が見ればすぐにピンと来てしまいます。「仕事は都内です」「趣味はスポーツです」のように、ある程度ぼかして書く工夫が大切です。
魅力を伝えたい気持ちと、身バレ防止のバランスをうまく取る必要がありますね。
アプリの外にも、落とし穴はあった
アプリ内の設定を完璧にしても、アプリ外の要因でバレてしまうこともあります。見落としがちなポイントなので、しっかり確認しておきましょう。
代表的なのが、クレジットカードの利用明細です。アプリの月額料金などが明細に記載される際、「〇〇(アプリ名)利用料」といったように、具体的なサービス名が印字されることがあります。
パートナーが家計を管理していて明細をチェックする家庭の場合、これは致命的です。また、スマホの購入履歴(App StoreやGoogle Play)も盲点です。
家族で同じApple IDやGoogleアカウントを共有している場合、あなたがダウンロードしたアプリの履歴が他のデバイスにも同期されてしまう可能性があります。
アプリ外の注意点
- カード利用明細
- アプリ購入履歴
- 共有アカウント
- メールの受信箱
これらのアプリ外の要素は、一度バレてしまうと言い訳が難しいものばかりです。決済方法を工夫したり、アプリ専用のGoogleアカウントを作成したりするなど、事前に対策を講じておくことが、安心して活動するための鍵となります。
カード明細で問い詰められた人の話
実際に、クレジットカードの明細が原因で修羅場になったという話を聞いたことがあります。その家庭では奥さんが家計を管理しており、毎月カード明細を細かくチェックしていました。
ある月、明細に見慣れない海外からの請求があり、調べてみるとそれがマッチングアプリの決済代行会社からのものだと判明。夫を問い詰めた結果、アプリの利用が発覚し、夫婦関係に深刻な亀裂が入ってしまったそうです。
決済方法には、細心の注意を払うべきですね。
アプリ内で最初にやっておくべき5つの設定

身バレの原因がわかったところで、次は具体的な対策について見ていきましょう。まずは、アプリをダウンロードしたらすぐにやるべき、基本的な設定からお伝えします。
これらの設定をするかしないかで、安心感が全く違ってきます。少し手間に感じるかもしれませんが、平穏な日常を守るためには不可欠な作業です。
一つずつ確認していきましょう。
まず最初に、プロフィールを隠すことから始めよう
多くの既婚者向けアプリには、身バレ防止の根幹となる「プライベートモード」や「非公開モード」といった機能が搭載されています。
この設定をONにすると、あなたのプロフィールは不特定多数のユーザーから見られることがなくなります。具体的には、「自分から『いいね!』を送った相手」や「マッチングした相手」にしか、あなたのプロフィールが表示されなくなるのです。
これにより、知り合いが偶然あなたのプロフィールを発見する、という最悪の事態をほぼ100%防ぐことができます。有料オプションの場合もありますが、安心を買うための必要経費と考えるべきでしょう。
非公開モードの効果
- 不特定多数に非公開
- 足跡がつかない
- 検索結果に非表示
- 自分で相手を選べる
この機能を使えば、いわば「自分だけが相手を選べる」状態になります。受け身の姿勢では出会いのチャンスは減るかもしれませんが、身バレのリスクを考えれば、これほど心強い機能はありません。
まずはこの設定をONにすることから始めるのが鉄則です。
設定を忘れてヒヤッとした体験
私がアプリを使い始めたばかりの頃、このプライベートモードの設定を忘れてプロフィールを作成してしまったことがあります。数時間後、ふと設定画面を見直していて、自分のプロフィールが全体公開になっていることに気づき、血の気が引きました。
慌てて設定をONにしましたが、その数時間の間に誰かに見られていないか、しばらく不安でたまりませんでした。アプリをインストールしたら、何よりも先にこの設定を確認する癖をつけることを強くおすすめします。
有料でも使う価値は十分にある
アプリによっては、このプライベートモードが月額数百円〜千円程度の有料オプションになっていることがあります。「もったいない」と感じるかもしれません。
しかし、考えてみてください。このわずかな投資で、家庭崩壊という最大のリスクを回避できるのです。
ランチ1回分、あるいは飲み会を1回我慢すれば捻出できる金額で、計り知れない安心感が手に入ります。身バレしてから後悔しても遅いのです。
ここは迷わず、必要な自己投資だと割り切るべきでしょう。
写真はぼかすのが、もはや常識だった
プロフィール写真は、あなたの魅力を伝える重要な要素ですが、同時に身バレの最大のリスク源でもあります。写真の取り扱いには、細心の注意が必要です。
幸い、最近の既婚者向けアプリは写真のセキュリティ機能が非常に充実しています。顔に自動でぼかしを入れる機能や、スタンプで隠す機能は基本中の基本。
さらに、「マッチングした相手にだけ公開」「メッセージを数回やり取りした相手にだけ公開」といった段階的な公開設定ができるアプリも増えています。これらの機能をフル活用し、いきなり顔写真を全体に公開するようなことは絶対に避けましょう。
まずは雰囲気が伝わる程度の、顔が特定できない写真から始めるのが賢明です。
横顔や後ろ姿で雰囲気を伝える工夫
顔をはっきり見せなくても、あなたの魅力を伝える方法はあります。例えば、カフェで本を読んでいる横顔や、景色の良い場所での後ろ姿、スタイルの良さがわかる全身の写真などです。
顔が直接写っていなくても、趣味やライフスタイル、体型といった情報は十分に伝わります。むしろ、少しミステリアスな雰囲気が相手の興味を惹き、「どんな人だろう?」と想像力をかき立てる効果も期待できます。
顔写真は、信頼できる相手だと確信できてから交換するのが安全です。
背景の写り込み、本当に大丈夫?
顔だけでなく、写真の背景にも気を配るのを忘れないでください。自宅の近所や、会社の近く、よく利用する駅など、あなたの生活圏が特定できるような場所で撮影した写真は避けましょう。
また、写真に写り込んだカレンダーや書類、部屋のインテリアなどから思わぬ情報が漏れることもあります。旅行先で撮った写真や、どこにでもあるような自然の中での写真など、個人情報に繋がりにくい背景を選ぶことが大切です。
一枚の写真をアップする前に、隅々までチェックする習慣をつけましょう。
SNS連携だけは、絶対にやってはいけない理由
アプリによっては、登録を簡単にするためにFacebookなどのSNSアカウントとの連携を推奨してくる場合があります。しかし、これは絶対に避けるべきです。
SNS連携の最も恐ろしい点は、あなたの意図しないところで情報が繋がってしまうリスクがあることです。例えば、「Facebookの友達にはプロフィールを非表示にする」という機能があったとしても、その友達の友達(つまり、あなたの知り合いである可能性が高い人物)に表示されてしまうことがあります。
また、アプリ側の仕様変更や不具合で、ある日突然、連携したSNSにアプリの利用状況が投稿されてしまう、といった万が一の可能性もゼロとは言い切れません。
SNS連携のリスク
- 友達の友達に表示
- 意図しない情報漏洩
- アプリの不具合
- 退会後も情報が残る
登録が少し面倒になったとしても、必ずメールアドレスで新規にアカウントを作成するようにしてください。その際も、普段使っているプライベートや仕事用のアドレスではなく、この目的のためだけにフリーメールのアドレスを新しく取得するのが最も安全です。
「友達には非表示」機能の落とし穴
「Facebookの友達には表示されないなら安心」と考えるのは早計です。考えてみてください。
あなたの会社の同僚や、学生時代の友人が、必ずしも全員Facebookで繋がっているとは限りませんよね。Facebookで繋がっていない知人には、あなたのプロフィールが普通に表示されてしまうのです。
また、相手が仕事用の名前でFacebookをやっていて、あなたがそれを知らずに友達になっていないケースなども考えられます。この機能は完璧ではないと認識しておくべきです。
知り合いは、出会う前にブロックしておくのが賢明
多くのアプリには、特定のユーザーを非表示にしたり、ブロックしたりする機能が備わっています。これは、不快な相手を避けるためだけでなく、身バレ防止にも非常に有効です。
もしアプリ内で知り合いを見つけてしまったら、どうしますか?気まずい思いをしながら、お互いに見なかったフリをしますか?それが最も危険です。相手があなたの秘密を誰かに話してしまう可能性も否定できません。
そうなる前に、見つけ次第、即座にブロック機能を使うべきです。ブロックすれば、お互いのプロフィールは二度と表示されなくなり、相手からメッセージが送られてくることもありません。
こちらが先にブロックしてしまえば、相手に「見られた」という事実すら伝わらないのです。
見つけたら、迷わず即ブロック
知り合いを見つけた時、「どうしよう」と一瞬ためらう気持ちはわかります。しかし、その迷いがリスクを高めます。
相手があなたのプロフィールをスクリーンショットに撮るかもしれませんし、共通の知人に「〇〇さん、アプリやってたよ」と話してしまうかもしれません。そうした事態を防ぐためには、発見した瞬間に、感情を挟まず機械的にブロックすることが最善策です。
情けは無用。自分の身を守ることを最優先に考えて行動しましょう。
ニックネームと自己紹介文で、個性を出しつつ身元は隠す方法
プロフィール作成の最後の仕上げは、ニックネームと自己紹介文です。ここでも個人情報を特定されないための工夫が欠かせません。
ニックネームは、本名やイニシャル、普段呼ばれているあだ名などは絶対に避けましょう。全く関係のない、それでいて覚えやすい名前が良いですね。
例えば、好きな映画の登場人物の名前をもじったり、趣味に関連する単語を使ったりするのがおすすめです。自己紹介文も同様に、会社名や役職、最寄り駅、出身大学といった情報は書かないように。
それでいて、あなたの魅力が伝わるように書く必要があります。例えば「仕事はIT関係です」を「デジタルの世界で未来を作る仕事をしています」のように、抽象的かつ魅力的に表現する工夫が求められます。
避けるべき情報
- 本名やイニシャル
- 具体的な会社名・地名
- 珍しい趣味や資格
- 家族構成に関する記述
これらの情報を避けつつ、あなたの人間性や価値観が伝わるような文章を心がけましょう。「休日は静かなカフェで読書するのが好きです」「美味しいものを食べるために仕事を頑張っています」といった、共感を呼びやすい内容が良いですね。
「〇〇駅」ではなく「〇〇線沿線」と書く
活動エリアを示す際も、具体的な駅名を書くのは非常に危険です。代わりに「〇〇線沿線によくいます」とか「休日は都心に出ることが多いです」といったように、範囲を広げてぼかすようにしましょう。
これにより、相手に大まかな活動エリアを伝えつつ、自宅や職場を特定されるリスクを大幅に減らすことができます。少しの書き方の違いで、安全性は大きく変わるのです。
アプリだけじゃない、スマホ本体の設定も見直してみた

アプリ内の設定を万全にしても、スマホ本体の設定が見落とされていては意味がありません。パートナーにスマホを見られる可能性は常に想定しておくべきですよね。
ここでは、絶対にやっておくべきスマホ本体の身バレ防止対策について、具体的な設定方法も交えてお伝えします。今すぐ、ご自身のスマホで確認してみてください。
通知オフは、基本中の基本だと気づいたこと
先ほども少し触れましたが、アプリの通知は完全にオフにするのが鉄則です。ロック画面への表示はもちろん、バナー通知、サウンド、バッジ(アプリアイコンの右上に表示される未読件数)のすべてをオフにしましょう。
iPhoneの場合、「設定」→「通知」から該当のアプリを選択し、「通知を許可」のスイッチをオフにするだけです。Androidの場合も同様に、「設定」→「アプリと通知」からアプリを選び、すべての通知をオフに設定します。
これにより、あなたがスマホを操作していない時に、勝手に通知が表示されることはなくなります。メッセージの確認は、自分からアプリを開いた時だけにする、というルールを徹底しましょう。
ロック画面のプレビュー表示は特に危険
もしアプリごとの通知オフが面倒だと感じる場合でも、最低限「ロック画面での通知内容の非表示」だけは必ず設定してください。iPhoneでは「設定」→「通知」→「プレビューを表示」を「ロックされていないときのみ」または「しない」に変更します。
Androidでは「設定」→「通知」→「ロック画面上の通知」で「通知内容を非表示にする」を選びます。これだけで、テーブルにスマホを置いていた時のヒヤリとする瞬間は、ほぼ防ぐことができます。
アイコンの隠し場所、どこが一番バレにくいか
パートナーにスマホの画面を覗き見られた時に、アプリアイコンが目に入ってしまっては元も子もありません。アイコンを隠す工夫も重要です。
一番簡単な方法は、フォルダ分けです。「仕事用」や「ツール」といった、普段あまり開かないようなフォルダを作成し、その2ページ目、3ページ目といった奥深くにアイコンを移動させておきましょう。
人間は、フォルダの1ページ目くらいしか見ないことが多いものです。さらに徹底するなら、ホーム画面の最後のページに単独でフォルダを作り、そこに隠すのも有効です。
普段使わないアプリと一緒に入れておけば、よりカモフラージュできます。
アイコンの隠し方
- フォルダの奥深くに
- 使わないアプリと混ぜる
- ホーム画面の最終ページ
- アイコン名を変更(泥)
Androidの一部機種では、アプリアイコンの名前やデザインを変更できる機能もあります。これを活用して、電卓やメモ帳のような無難なアプリに偽装するのも一つの手です。
自分のスマホの機能を調べて、最適な方法を見つけてみてください。
iPhoneの「Appライブラリ」を活用する
最近のiPhoneを使っているなら、「Appライブラリ」機能が非常に便利です。ホーム画面でアプリアイコンを長押しし、「アプリを削除」→「ホーム画面から取り除く」を選択します。
すると、アイコンはホーム画面から消えますが、アプリ自体はスマホに残ります。アプリを使いたい時は、ホーム画面を一番右までスワイプしてAppライブラリを開き、そこから起動します。
これなら、パートナーがホーム画面を眺めてもアイコンが見つかることはありません。
履歴を残さないWeb版の活用、これが一番安心だった
スマホにアプリをインストールすること自体に抵抗がある、という方もいるかもしれません。そんな方におすすめなのが、Webブラウザ版の利用です。
多くのマッチングアプリは、スマホアプリだけでなくWebブラウザからも利用できます。そして、ブラウザの「シークレットモード(プライベートブラウジング)」を使えば、閲覧履歴やID、パスワードなどの情報がスマホに一切残りません。
これなら、パートナーにブラウザの履歴を見られてもバレる心配はありません。毎回ログインする手間はかかりますが、その分、安全性は格段に高まります。
アプリアイコンが残らないのも大きなメリットですね。
ブックマークも残さない徹底ぶり
Web版を利用する際は、うっかりブックマーク(お気に入り)に登録しないように注意しましょう。シークレットモードで閲覧していても、ブックマークは通常モードのブラウザに残ってしまいます。
サイトのアドレスは、メモアプリなどに別途記録しておくか、毎回検索してアクセスするようにしてください。「神は細部に宿る」と言いますが、身バレ防止も同じです。
こうした細かい部分への配慮が、あなたの平穏を守ることに繋がります。
どのアプリが安心か、実際に使って比べてみた
ここまで身バレ防止策についてお話してきましたが、「じゃあ、具体的にどのアプリが安全なの?」という点が一番気になりますよね。アプリによって、身バレ防止機能の充実度は大きく異なります。
ここでは、私が実際に使ってみて「これなら安心して使える」と感じた、セキュリティ機能が強力な既婚者マッチングアプリをいくつかご紹介します。あなたの目的に合ったアプリ選びの参考にしてみてください。
【Healmate】は、最初からプライベートモードで安心感が違う
まずご紹介したいのが「Healmate(ヒールメイト)」です。このアプリの最大の特徴は、プライベートモードが標準機能として無料で利用できる点です。
多くのアプリでは有料オプションであることが多いこの機能が、最初から無料で使えるのは非常に心強いですよね。登録してすぐにプロフィールを非公開に設定できるので、「設定を忘れてうっかり公開状態に…」なんていうミスを防げます。
自分からアプローチした相手にしかプロフィールが見られないため、知り合いに偶然発見されるリスクを極限まで減らすことができます。慎重に、自分のペースで活動したいという方には最適なアプリだと感じました。
足跡機能がないのも嬉しいポイント
Healmateには、相手のプロフィールを閲覧した際に履歴が残る「足跡機能」がありません。これも、身バレ防止の観点からは非常に優れた仕様です。
足跡機能があると、「知り合いのプロフィールをうっかり見てしまったらどうしよう…」という不安がつきまといますが、その心配が一切ないのです。誰にも気兼ねなく、じっくりと相手を探すことができる。
この安心感は、他のアプリにはない大きな魅力だと感じました。
【Cuddle】なら、見せたい人だけ選べるのが良かった
次におすすめしたいのが「Cuddle(カドル)」です。このアプリの魅力は、とにかく非表示・ブロック設定の自由度が高いことです。
基本的なプライベートモードはもちろんのこと、Cuddleではさらに細かい設定が可能です。例えば、「特定の年代の人には表示しない」「特定の職業の人には表示しない」といった、属性で絞って非表示にすることができます。
もしあなたの知り合いに特定の業種の人が多い場合など、この機能は非常に有効です。また、GPS機能による距離表示をオフにしたり、大まかなエリア表示に切り替えたりすることも可能で、生活圏の特定を防ぐための配慮が行き届いていると感じました。
Cuddleの主な機能
- 属性での非表示
- 距離表示のオフ
- オンライン表示の隠蔽
- 詳細なブロック設定
これらの機能を組み合わせることで、まさに「見せたい人にだけ見せる」という、鉄壁の防御を築くことができます。少しでも不安要素を排除したい、徹底的に管理したいという方には、Cuddleが最も適しているかもしれません。
オンライン表示を隠せるのは地味に大きい
Cuddleには、自分が今オンラインであるかどうかを相手に知らせないようにする機能もあります。これは地味ながら非常に重要な機能です。
もしパートナーと一緒にいる時間にオンライン表示になっていたら、「今、誰かとやり取りしてるの?」と怪しまれる原因になりかねません。自分の好きなタイミングで、誰にも気付かれずに活動できる。
この自由度の高さが、Cuddleを使う上での大きな精神的な支えになりました。
【Next Chapter】の写真機能、ここまでやるのかと驚いた話
最後に、写真のセキュリティに特化したアプリとして「Next Chapter(ネクストチャプター)」を挙げたいと思います。
このアプリは、プロフィール写真の扱いに徹底的にこだわっています。まず、AIによる自動ぼかし機能の精度が非常に高いです。
顔の中心だけ、目元だけ、といった細かい指定も可能で、雰囲気を伝えつつ個人を特定されにくい絶妙な写真を手軽に作成できます。さらに特筆すべきは、「プライベートアルバム」機能です。
ここに登録した写真は、自分が許可した相手にしか見ることができません。しかも、閲覧時間に制限を設けたり、「スクリーンショットを防止する機能」が搭載されていたりするのには驚きました。
スクショ防止機能という最後の砦
信頼できると思って顔写真を交換した相手が、その写真を悪用しないという保証はどこにもありません。しかし、Next Chapterのスクリーンショット防止機能があれば、そのリスクを大幅に軽減できます。
相手がスクリーンショットを撮ろうとすると、画面が真っ暗になったり、警告が表示されたりする仕組みです。ここまで徹底しているアプリは他にはなかなかありません。
写真の流出が何よりも怖い、と感じている方にとって、これ以上ない安心材料と言えるのではないでしょうか。

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